2007年11月28日水曜日

長男差し切った!

長い長い写真判定の結果、173cmの父を長男ついに差し切り勝ち!

どちらかというと早稲型の父方より、母方の奥手血統が濃く出たか、小・中学校時代の並びは前の方。カイ食いも細く、背が伸びてくれるか気にかけておりました。



しかるに高校入学後、一に睡眠二に睡眠。気がつけばベッド、振り向けばソファにて心地良さ気に「夢ん中」(・・小林旭でございます)

グイグイ伸びて中団へ さらに一気に先団へと現在も進出中

身長を伸ばすに一番は睡眠であることを親に知らしめてくれました。



3人の息子たちにはぜひとも身長で追い越してもらいたいと切に願っていた父。

シェイクハンド with 涙.

振り向きざま次男&三男に「早く抜くのだ、きみ達も」とゲキを飛ばしたハッピーナイトでありました。

2007年11月21日水曜日

馬ログジョッキー列伝⑨~忘れない、メイショウサムソンとの名コンビ 石橋守

天皇賞(春)で見事3つめのGⅠを載冠、続く宝塚記念はアドマイヤムーンに敗れたものの地力を見せつけた2着なら、たとえ凱旋門賞に向かうにしてもコンビは継続するものと思われた。
   だがしかし・・・ 現実はレ・ミゼラブル ああ無情。
   またしても、いや穏健派人格者のはずのメイショウ軍団松本オーナーであってさえなおお決まりの「武豊」。
   天才はまた強奪略奪の天才でもある。寝取ったとは見せず、オーナー・調教師からのたっての依頼と巧みに誘導する術がまたこの男の天才たるゆえん。一寸先は闇の厳しい競馬の勝負の世界。彼を非難するほど当方も甘チャンであるはずもない。
   さて石橋の方はどうか。新聞紙上を見る限り応援に回ってアドバイスとか。大人でありジョッキーでありかつ苦労人ゆえできる所作、淡々と黙々ときょうも馬上の人となる。
   そしてメイショウサムソンはといえば、天皇賞(秋)天才騎乗で楽々スイスイの2馬身半よりも石橋騎乗でのしごいて押して叩いてこらえのハナ差クビ差がはかなくも切なく美しい。
   その心は・・・ 叩き上げの美学 耐え忍ぶもの同士が織り成す絶妙のハーモニー はたまた・・・
   もう二度とは帰らぬかもしれぬこの崇高にして最高の名コンビ。
   せめては互いの夢の中で再騎乗といこうではないか。

[メイショウサムソン&石橋守 戦績 18戦8勝 GⅠ皐月賞・日本ダービー・天皇賞(春)、GⅡスプリングステークス・産経大阪杯]

2007年11月16日金曜日

馬ログ血統ロマン紀行①~華麗なるスカーレット一族

今週のマイルチャンピオンシップで5つ目のGⅠタイトルを目指すダイワメジャー(父サンデーサイレンス/母スカーレットブーケ)

5代目までに生じたクロスを見るとAlmahmoud4×5、Lady Angela5×4、Royal Charger5×5 このインブリードの妙がスピードと粘りさらには並んでから抜かせぬ類なき根性の源泉ではなかろうか。

また母スカーレットブーケ(自身6勝)は子だしが良く、スカーレットメール(1勝)ヴィノロッソ(1)スリリングサンデー(5)グロリアスサンデー(5)ダイワルージュ(3)ソフィーズローズ(0)ダイワメジャー(8)レッドバトラー(3)キャスケードブーケ(0)ダイワスカーレット(6)ブーケフレグランス(未)と毎年のように出産、しかも次々に無事デビューして勝利を収め、積み重ねた勝利はJRA通算32勝(戦績はH19.11.11終了時点)を数える。特にサンデーサイレンスとの相性たるや抜群で直子アグネスタキオン産駒のダイワスカーレットを含めなんと30勝までがサンデー(系)との配合。

さらにその近親にはスカーレットリボン、スカーレットローズ(→スカーレットレディからはダート巧者のサカラート、ヴァーミリアン兄弟とスカーレットベル)がこれまた多くの優駿を輩出している。

共通して牡牝バランスよく多産しかつ無事に長く走る血統とはまさに繁殖牝馬としてこれほど馬主孝行な一族はあるまい。

今後も優秀なる競走成績、繁殖成績を続け、長くわれわれ競馬ファンを楽しませてくれるに違いない。

まずはさておき今週淀のダイワメジャー  V5(GⅠ級通算)を目指して安藤勝己のムチが飛ぶ。
麗しきスカーレット一族に乾杯だ!

2007年11月7日水曜日

馬ログジョッキー列伝⑧~オペラオーの呪縛を解いて 和田竜二




テイエムオペラオーとの名コンビで若くして注目を浴びた和田竜二。


1977.6.23生まれで今年30歳に到達。 11.4(日)終了時点での戦績


JRA通算472勝(重賞24勝 GⅠ級7勝)は群雄割拠のジョッキー界において


しぶとく、堅実に成績を積み上げ、腕を上げてきたと賞賛したい。


大きな怪我なく、ムラもなく地力を強化してきたいぶし銀ジョッキーに


更なる飛躍を期待する。


   オペラオーの息遣い オペラオーのハミがかり 


   オペラオーの脚さばき オペラオーのド根性 


   オペラオーの瞬発力 オペラオーの持久力


   オペラオーのすべてをその身にきざみ


   オペラオーのすべてを記憶に留め 


   オペラオーに育てられた騎手 和田竜二


   そして今 愛してやまぬオペラオーの呪縛を解いて 


   目指すは重賞 GⅠ制覇へ


   好漢和田竜二のムチが舞う 


(’98 ’04JRAフェアプレー賞受賞  折々のファン感謝イベントにてコスチュー  ムプレー披露)


   


   


2007年10月30日火曜日

パトロールフィルムはうそをつかない


一昨日の天皇賞(秋)。 直線なかばの攻防で残念な降着処分がありました。
柴山雄一騎乗②エイシンデピュティが大きく外に逃げ、さあこれからと追い込み体勢に入った⑨アグネスアーク⑥カンパニー⑫アドマイヤムーン⑭ダイワメジャーなど有力各馬の進路を軒並み妨害。残念かつあと味の悪い結果となりました。
柴山いわく「③コスモバルクに寄られ、馬が過剰反応してしまった」
早速JRAパトロールフィルムを検証したところ、確かに先に内側バルクがかなり大きく外側に斜行→反射的にエイシンが外へ大きく跳んでいます。しか~しその間はといえば馬3頭も4頭分も開いとるがな。自分の腕の無さを菊花賞に続いて暴露する形となりました。実効4日間は短すぎ!
他方バルクの五十冬「ゴーサインを出すと切れてしまった。自分から寄って行ったわけではない」と。当たり前やがな!「結局制御不能=私ヘタクソでござい」ゆーてるのと一緒。祐一君いわく「ダービーでもJCでもいっつもや。まっすぐ走らせられへんのやから」と怒り心頭。JRAのプリンスもカンカンでどうやら北海道から執念の参戦も中央勢には毛嫌いされる招かれざる客の様相でございます。

2007年10月28日日曜日

秋の王道GⅠ三連戦

秋の深まりから冬の到来へと季節が移ろう中 

天皇賞(秋)→ジャパンカップ→有馬記念と続く王道GⅠ三連戦に競馬の真の醍醐味を感じます。

めぐるめぐる季節の中で(松山千春でございます)戦うホースマンたちはいったい何を求め、何を見つけるのでありましょうか。



さて第1戦の天皇賞(秋)

重め残りの府中2000mはスピード・切れより馬力・スタミナを重視して

 ◎①メイショウサムソン

 ○⑮ポップロック



  *馬連 ①-⑮

    ワイド ①-⑮(こっちを厚めで)

2007年10月17日水曜日

決意の秋


決意の秋 覚悟のときでございます
俺には生涯てめえ達という つえー味方があったのだ
経験 体力 ド根性 どれをとっても不安はあるが
決して弱音を口にはすまい
愛して信じてあきらめず 前へとむいて振りむかず
きのうよりきょう きょうよりあした 飛翔宮川フェニックス