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2010年2月18日木曜日

哀悼




 2009年1月4日からスタート 予定クールを延長し6月最終週まで続いた「必殺仕事人2009」を 2009年12月26日の「はぐれ刑事純情派最終回スペシャル さようなら安浦刑事」を 明けて2010年2月3日放送の「剣客商売スペシャル 道場破り」を 食い入るように見ていた

 中村主水の一挙手一投足を 安浦吉之助の魂の叫びを 秋山小兵衛の息遣いをしかと受け止めようと 目を皿にして見つめていた
 演じ手からの役別のラストメッセージであることを 深く脳裏に刻みながら
 できるものならば時間よ止まれ 矢沢栄吉であらずともそう願わずにはいられずに
 
 純情 愛情 人情 
 幼いころの己が記憶の奥底すでに 藤田まことは喜劇役者で全開モード 
 一時の雌伏のときを越え 本格派俳優として復活 前進 成長 全盛 円熟 
 そして生涯現役 第一線そのままでの天晴れな昇華 

 覚悟はしてきた別離でも 我が瞼涙滲んで止まず 
 されど 力振り絞って掛け声一閃

 よっ 藤田まこと 日本一  !
 (「まことまこと 藤田まこと」と即位軽妙 天からの声)

  




2008年12月19日金曜日

復活仕事人



 待ってました 中村主水復活
 年の瀬に 真にうれしい話題でございます
 食道がんで療養中だったわれらが藤田まこと(75) 来年1月スタートのテレビ朝日系ドラマ「必殺仕事人2009」で職場復帰
 60代をフルパワーで駆け抜け 齢70を過ぎてなおエンジン全開
 衰え知らずの役者魂に心酔そして脱帽
 しかし 突如襲った病の知らせに暗転
 
 てなもんや三度笠 あんかけの時次郎
 必殺仕事人 中村主水
 はぐれ刑事純情派 安浦刑事
 どれもこれもがすべて 役者藤田の真骨頂
 中年の魅力 壮年の渋さ 
 そして映画「明日への遺言」 老年の憂い
 
 ’80年代に降りかかった 40億にも及ぶ巨額の負債
 御殿の売却 年中無休の俳優業
 邁進そして完済 実行あるのみのその姿
 どれほどの勇気を貰ったことか
 ひたすらにやりぬくとはどういうことか
 ひたむきに徹するとはどういうことか
 ドラマの映画の中で 舞台の上で
 そしてその生き様で 世の男たちを支え続けてきてくれた
 
 闘病 入院 手術 リハビリ 
 そして今 待望復活のとき
 これからも長く
 太くでなくていいから長く
 とにかく長く いつまでも
 藤田まことを続けてほしい