いよいよこの日で 30番のユニフォームとお別れ
体育会系部活の経験がない父にとっては
息子たちとの6年間は まさにふたたびの青春だった
「子供のときにやっときゃ良かった」
悔いたところでもう遅いはずが 遅くはなかったこの幸せ
感謝を込めて そして子どもたちの飛躍を願って
♪ 抱きしめると きみたちはいつも
乾いた汗の においがした
まるで若すぎる 男の香りさ
きっと勝てると信じてた
フェニックス色した野球が好き
厳しくもやさしい 愛があるから
青いユニフォーム決まってる
燃える瞳がカッコイイ
風吹く日でも 雨の日も
練習したね あの頃
Please come back to ホーム
ぼくたちは 芦屋リーグの主役さ
みんな合わせたサインなら
点が取れたね あの時
Please come back to ベンチ
きみたちは ひとつの時代の主役さ
そんなきみたちが 大好きさ ♪
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