2008年9月26日金曜日

30番よ有難う




 9月21日日曜日 リーグ戦の最終日

 いよいよこの日で 30番のユニフォームとお別れ

 体育会系部活の経験がない父にとっては

息子たちとの6年間は まさにふたたびの青春だった

 「子供のときにやっときゃ良かった」

悔いたところでもう遅いはずが 遅くはなかったこの幸せ

 感謝を込めて そして子どもたちの飛躍を願って

 

 ♪ 抱きしめると きみたちはいつも

    乾いた汗の においがした

    まるで若すぎる 男の香りさ

    きっと勝てると信じてた

フェニックス色した野球が好き

    厳しくもやさしい 愛があるから

    青いユニフォーム決まってる

    燃える瞳がカッコイイ

    風吹く日でも 雨の日も

    練習したね あの頃

    Please come back to ホーム

    ぼくたちは 芦屋リーグの主役さ

    みんな合わせたサインなら

    点が取れたね あの時

    Please come back to ベンチ

    きみたちは ひとつの時代の主役さ

    そんなきみたちが 大好きさ ♪

 

 

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